仮想通貨とは一体何なの?

全くの初心者にもわかるように解説します!
昨年あたりから頻繁に耳にする機会が増えたのが、仮想通貨でありビットコインなどの名称ですよね。

ニュースなどで、ビットコインの価格が急騰と聞いて興味を示しても、

ところで仮想通貨とは一体なんなの?

電子マネーの一種と勘違いしてしまっている人も多いと思うので、

初心者でも分かるように解説!

●仮想通貨とはそもそも何?

仮想通貨」の用語を解説する際、
ネット上で溢れているのは仮想通貨を訳したバーチャルマネーという言葉です。

確かにこれが一番正しい意味合いとなりますが、どうもピンと来ないですよね・・・

ネットバンクもある意味で、バーチャルマネーとも言えますが、
実際に街中のATMから現金を引き出したり、ネット上での買物が可能です。

しかし、仮想通貨ではATMから現金出金やショッピングは出来ません!

仮にインフラ整備が整ったとしても、
仮想通貨で買い物が出来るのは極一部の店舗だけとなるでしょう。

なぜなら、
仮想通貨は、別名「暗号通貨」とも呼ばれて、
その存在を認めてはいますが保証はされていません。

これが意味するのは、1万円などの日本銀行券は国が発行しているので、
仮に預けている銀行が倒産しても、貯金は保証されます。
国のお墨付きがあるので、小さな商店からどんな店でも一律に使用でき、まったく問題がないのです。

しかし、仮想通貨は、ネット上の投資(投機)目的の通貨だと思って下さい。
日常生活では使用不可だが、人々が熱を上げるコインです。

●仮想通貨の種類とは?

仮想通貨で最も有名なコインは、ビットコインでしょう。

昨年はニュースや経済誌だけでなく、
ビジネス誌や若者向けの雑誌などでも大きく取り上げられる事が多く、
どこかでこの名前を知ったと思います。

ビットコインは仮想通貨を代表するコインで間違いないですが、
他にもイーサリアムリップル、ライトコイン、モネロなど実に種類豊富です。

これらは、株取引やFXにおける個々の銘柄だと思えば、すんなり理解できると思います。

東証一部にもトヨタや日産、ソニーやソフトバンクなど大企業が数多くありますよね。
それと同じで、仮想通貨にも代表的なコインが紹介したように多数あるのです。

同時に、まったく有名でないマイナーコイン(草コイン)も含めると、
その種類は数千にもなるとされています。

しかし、マイナーコインの多くは日本で購入するには、
海外取引所を経由して購入する形となるので、
多少ハードルが高くなります。

まずは仮想通貨の種類と聞かれたら、
ビットコインやリップルなどを連想して間違いありません。

仮想通貨の相場が上がっていると報道されたら、
それはビットコインやリップルなどの価格が上昇したと思って下さい。

●仮想通貨の人気の理由は?

なぜ人々は仮想通貨に熱狂するのか!

仮想通貨の意味と通貨の種類を覚えたところで、
それでもどうも腑に落ちないところがありますよね。

それは、話題のコインであり、
株やFXのように投資する事は分かっても、
なぜここまで人々が熱狂して価格が急騰したりするのか?
という事です。

経済的な意味で説明すると、
日本は急激な円安になり、
景気が一気に良くなり日経平均も大急騰、
人々の給料や賃金も急上昇?

だから個別株も買われて、
その流れから仮想通貨も上昇なら理解できますよね。

株価が上がり景気良くなったから、
投資する人が多くなり、
それで余ったお金が新しい投資先として、
仮想通貨に向かったなら健全であり理解しやすいものです。

しかし、昨年の動きや実情を見ると、
日経平均なども確かに上がっていますが、
多くの人も体感的な景気はまったく良くなっていません。

それなのに、仮想通貨はどのコインも数十倍から数百倍に去年一年だけで飛躍的な伸びを記録しています。

その理由を事細かに解説は出来ませんが、
単純に世界で余っているお金が仮想通貨に流れているのは間違いありません。

いくら実態がないバーチャルマネーでも、
誰かが購入しなければ価格は上がらないのです。

それを見た別の第三者がまた購入する事が連鎖的に繋がり、
今の仮想通貨の右肩上がりの価格となったのです。

仮想通貨は当初というか今もですが、
株やFXと比較して手数料や入出金手数料が高く、
そのハンディが逆に好影響を与えたと思います。

一度購入したら、手数料が勿体ないので長期間保有する人が多かったのです。

それと、株やFXよりも横文字や専門用語が多く、
それが新しい相場誕生の期待感を煽ったのです。

株など昔からある投資が、
どうも古臭く一部のお金持ちしか儲けられないと思っていた層が、
仮想通貨こそ新しい開かれたマーケットだと思っても、
まったく不思議ではないのです。

仮想通貨の2018年は?

2018年は仮想通貨はどうなっていくの?
仮想通貨に対して、
懐疑的な人もいれば盲信的に信じ込んでいる人もいるでしょう。

どちらが正しいと言えないですが、
一部の経済評論家が言う「仮想通貨は崩壊する」という事は信じなくて良いでしょう。
ここまで世界的な流れになれば最早誰にも止められません。

それに、仮想通貨が怪しいなら、
それこそ金や銀の相場もそうですし、
先物やオプション、債券市場だって怪しくて胡散臭く、
さらに実体がないものばかりです。

新しく誕生したマーケットは、
どうしても旧態依然に批判される対象であり、
昨年のような急騰でそれまでの投資では考えられない、
一年間で数十倍や数百倍の伸びを達成すれば、
面白くないと思う人が出現するものなのです。

現実的に、仮想通貨は今年も伸びると思って問題ないでしょう。

確かに、現時点で一年間の値動きを予測するのは難しく、
不可能に近いですが、
ビットコインなど主要コインが上半期の早い段階で急騰すれば、
間違いなく他の主要コインや新たなコインが続くと、想像ができます。

昨年の動きに乗れず、儲ける事が出来ず悔やんでいるなら、
今年は思い切って勝負すれば、
来年の今頃はその結果に大満足している可能性に期待したいものですね・・・。