初心者が仮想通貨取引所を選ぶ基準と使いやすさランキング
2017年は、仮想通貨市場にとって大きな転換点となる年となりました。
今まであまり知られていなかった仮想通貨が、
様々な媒体に取り上げられるとともに
「Bitcoin(ビットコイン)」に代表されるように知名度をどんどん上げてきました。

それに伴って仮想通貨も高騰を続け、
一般の人の投資意欲も掻き立てることになりました。
株式を手に入れるためには証券会社に口座を開設し、
株式市場で取引をして購入しなければなりません。

仮想通貨の場合はその性質上から第三者機関となる金融機関はありませんが、
仮想通貨取引所で取引する必要があります。

仮想通貨取引所も仮想通貨の種類が増えるにつれて、
新しいものも誕生してきています。

では、どのような仮想通貨取引所を利用すればよいのでしょうか。

仮想通貨取引所を選ぶポイント6つ

1つ目は仮想通貨取引所の手数料

株式を取引する場合と同じように仮想通貨を取引する際にも手数料がかかります。
取引する点では同じなのですから、
当然ながら手数料が安ければ安いほうがメリットは大きくなります。

2つ目は仮想通貨取引所の取り扱っている仮想通貨の種類の多さ

仮想通貨はどんどん新しいものが誕生しています。
魅力的な仮想通貨を入手するためには、
取り扱っている仮想通貨の種類が多い取引所を選ぶことは非常に重要なポイントです。

3つ目は仮想通貨取引所のセキュリティの固さ

仮想通貨市場全体に言えることですが、すべてがインターネットを通じています。
つまり、ハッカーなどによる攻撃に侵されてしまうリスクを常に抱えていることになります。
実際に攻撃を受けたという報道もされています。

仮想通貨の取引を行う際には、
その仮想通貨そのものだけでなく
仮想通貨取引所のセキュリティの安全性にも気を配るべきです。

4つ目は仮想通貨取引所の規模

近年、仮想通貨取引所も大
手企業が資本参加したり株主となったりするなど
後ろ盾を受けることも増えてきました。

仮想通貨取引所が破たんしてしてしまうと、
仮想通貨を取引することができなくなってしまいます。
そういったことがないように、
経営面などでも安全な仮想通貨取引所を選ぶことが非常に重要です。

5つ目は仮想通貨取引所の言語を理解できるか?

仮想通貨取引所は、
日本にだけあるわけではありません。
海外の仮想通貨取引所のほうが多いのが現状です。
海外の仮想通貨取引所は、
日本では取り扱っていないような魅力的な仮想通貨を取り扱っていることが多いといわれています。
投資したい気持ちはわかりますが、
サイトに書かれている言語が読めないのであれば投資することは避けたほうがよいでしょう。

仮想通貨への投資の初心者は、
日本国内の仮想通貨取引所を選ぶべきではないでしょうか。

6つ目は仮想通貨取引所のパソコンやスマートフォンとアプリなど様々な取引ツールがあるかどうか?

仮想通貨取引というのはスピード感が大事になっています。
取引手段がパソコンだけだと、
大事な局面を逃してしまう可能性があります。
それはリスクになります。
スマートフォンなど様々なツールで取引ができるほうが
そのリスクを回避できる可能性が高くなります。
そのため、ツールの多さというのは非常に重要なポイントとなるのです。

以上の点を踏まえて、
仮想通貨取引を初めて行う人にとって
使いやすい仮想通貨取引所について5位までご紹介!

Zaif(ザイフ)

第1位は「Zaif(ザイフ)」です。
こちらの取引手数料は、なんと「-0.05%」というキャンペーンを行っています。
つまり、取引をすればするほど手数料の分だけお金が返ってくるということになり非常にお得になっています。
また、取り扱っているすべての仮想通貨が「板形式」での売買を行っています。
株式投資を行っていた人には非常にわかりやすいと思われることも大きな注目ポイントです。

bitflyer(ビットフライヤー)

第2位は「bitflyer(ビットフライヤー)」です。
ビットフライヤーは、ビットコインの取引量が日本で1番多くなっています。
株式でいうところの「出来高」にあたる「取引量」は、
多ければ多いほど値動きが小さくなる傾向にあります。

乱高下が少なくなるメリットがありますので、
ビットコインへの投資を考えている人には大きなメリットとなります。

また、三井住友銀行や三菱UFJ銀行といった大手金融機関が出資しているので、
倒産するリスクはほとんどなく安心・安全に取引できることが大きな特徴となっているのです。

Poloniex(ポロニエックス)

第3位は「Poloniex(ポロニエックス)」です。
こちらは海外の仮想通貨取引所となります。

こちらの最大の特徴は、60種類以上のアルトコインを取り扱っていることです。
日本では購入するきない仮想通貨の中にも、
注目すべき魅力的な仮想通貨はたくさんあります。
それらにいち早く投資できることは大きな魅力です。
一方、注意すべきことは「日本語対応がされていない」ことです。

自分で読むことができない人は、慎重に検討する必要があります。
また、日本円建ての取引ができないので為替手数料や為替相場も気にする必要があります。
仮想通貨の値動きだけでなく為替の動きにも注意しなければならないので、
リスクが増える点は認識しておかなければなりません。

Bitbank(ビットバンク)

第4位は「Bitbank(ビットバンク)」です。
こちらはビットコインの取引手数料が「-0.05%」となっているために、
取引するたびにボーナスがもらえる点が魅力です。

また、「ビットコインニュース」というブロックチェーンや
ビットコインに関する情報を提供しているので、
自分で投資の勉強ができるという点もメリットとして挙げられます。

仮想通貨市場はこれからも拡大していくことが予想され、
単なる投資目的だけでなく実生活にも大きな影響を及ぼしていくことは間違いありません。
今後は、もしかしたら株式市場よりも身近になることも考えられるので
仮想通貨取引所選びは非常に重要な意味を持つことを肝に銘じておく必要があります。